若年性脱毛の原因
脱毛には様々な種類がありますが、中でも特に気になるのが若年性脱毛症ではないでしょうか。
この若年性脱毛は遺伝性であることが非常に多く, 男性にだけ現われる遺伝形式で受け継がれていくと言われており、成長期にあるはずの髪が何らかの原因で正常に成長せず、毛根が弱く小さいので十分に成長しないまま抜け落ちてしまいます。
原因はシャンプーを正しく使っていない、食事、生活が乱れているなど色々考えられますが最も有力だと思われる原因は角栓様物質だと言われています。
角栓様物質とは皮脂や汚れの塊で、髪の毛の生成を妨げ育毛を阻害すると言われています。
テストステロンという男性ホルモンが、5αリダクターゼという変換酵素の働きで強力な脱毛ホルモン、デヒドロテストステロン(DHT)というホルモンに変換され、このホルモンの影響で皮脂と古い角質が混ざり合い角栓様物質が作られます。
この抜け毛の原因になる皮脂と角栓様物質を取り除くことが若年性脱毛を防止する一つの手段だと考えられます。
- 2007年08月02日 14:12
- 抜け毛の原因